みんなであつまって、空手(からて)のれんしゅうをするばしょのことを道場(どうじょう)といいます。
しゅうごう会では、道場(どうじょう)のきまりを道場訓(どうじょうくん)として、れんしゅうがおわったあとで、みんなでおおきなこえで、いいます。
おぼえましょう。
(よりよいひとになるようにどりょくすること)
(まごころをもつこと。いじわるしたり、だましたりしないこと)
(なにかをやるときに、いっしょうけんめいにやること)
(ほかのひとに、ていねいにすること。)
(さきのことをかんがえないゆうきはだめだよ。)